法人会ブログ - 法人会の活動カテゴリのエントリ
青年部では、1月22日(木)に江戸川区立第二葛西小学校にて、小学校3年生の児童の皆さんに税金教室、及び葛西の伝統産業である海苔漉きを体験していただく、という活動を行いました。
税金教室では、税金に関する学習ビデオを見た後、税金クイズコーナーの時間を設けて児童の皆さんに楽しみながら税金という制度に親しんでいただく、という内容で開催いたしました。この度の税金教育では、江戸川南税務署から内之倉様に講師をお願いいたしましたが、江戸川南税務署のオリジナル版の税金クイズをご作成いただき、児童たちも盛んに歓声をあげながらクイズに元気に答えていました。また、最後の1億円の札束のレプリカを実際に触ってもらうコーナーでは、児童たちも非常に興味を覚えたようで大いに盛り上がった様子でした。
海苔漉き教室では、毎年講師を務めていただいている葛西海苔づくりプロジェクト協議会の皆様により、冒頭葛西の歴史と海苔漉き体験について語っていただきました。今では簡単にスーパーで買うことができる海苔が、実は冬場の大変な苦労により生産されていたという地元の歴史は、きっと児童たちにとっても新鮮な驚きであったと思います。
その後の海苔漉き体験では、海苔漉きの難しいコツを講師の皆様が手とり足とり親切にご指導いただき、また、自分が漉いた海苔を後で持ち帰って食べられるということもあり、きっと児童たちにとって貴重な体験になったものと思います。
広報委員長 寺島 健一
税金教室では、税金に関する学習ビデオを見た後、税金クイズコーナーの時間を設けて児童の皆さんに楽しみながら税金という制度に親しんでいただく、という内容で開催いたしました。この度の税金教育では、江戸川南税務署から内之倉様に講師をお願いいたしましたが、江戸川南税務署のオリジナル版の税金クイズをご作成いただき、児童たちも盛んに歓声をあげながらクイズに元気に答えていました。また、最後の1億円の札束のレプリカを実際に触ってもらうコーナーでは、児童たちも非常に興味を覚えたようで大いに盛り上がった様子でした。
海苔漉き教室では、毎年講師を務めていただいている葛西海苔づくりプロジェクト協議会の皆様により、冒頭葛西の歴史と海苔漉き体験について語っていただきました。今では簡単にスーパーで買うことができる海苔が、実は冬場の大変な苦労により生産されていたという地元の歴史は、きっと児童たちにとっても新鮮な驚きであったと思います。
その後の海苔漉き体験では、海苔漉きの難しいコツを講師の皆様が手とり足とり親切にご指導いただき、また、自分が漉いた海苔を後で持ち帰って食べられるということもあり、きっと児童たちにとって貴重な体験になったものと思います。
広報委員長 寺島 健一
青年部では、タワーホール船堀に於いて、1月21日(水)、新年賀詞交歓会を開催いたしました。
冒頭では、豊田部会長の挨拶として、スポーツ好きな部会長らしくスポーツ選手の活躍を例えにして、我々青年部会員の地域社会、地域経済におけるさらなる活躍を期待したいとのお話がありました。
続いてご来賓として親会・飯田会長からは、親会として日頃の法人会の活動への青年部会員の奮闘ぶりに関して感謝と激励のお言葉を頂戴いたしました。また、続いて江戸川南税務署、税務署長様からは、地域社会の納税意識の高揚における法人会青年部の活動の意義、そして毎年1月に開催している租税教育、海苔漉き体験などについて、税務署としても今後も積極的な協力体制を組んでいきたい、という貴重なご訓辞を頂戴いたしました。
その後、関口副部会長の乾杯の挨拶を受けて懇親となりましたが、この度の新年賀詞交歓会では、青年部会員に加えて、ご来賓として江戸川南税務署からは職員の皆様、また親会からは常任理事の皆様、さらに女性部会からも正・副部会長と多くの皆様にお越しを頂いており、通常の青年部のイベントより多くの人数で歓談を行うことができ、我々青年部会員としても、年明けから多くの関係者の皆様と懇親を図るよい機会となったと思います。
企画委員長 早坂 安雄
冒頭では、豊田部会長の挨拶として、スポーツ好きな部会長らしくスポーツ選手の活躍を例えにして、我々青年部会員の地域社会、地域経済におけるさらなる活躍を期待したいとのお話がありました。
続いてご来賓として親会・飯田会長からは、親会として日頃の法人会の活動への青年部会員の奮闘ぶりに関して感謝と激励のお言葉を頂戴いたしました。また、続いて江戸川南税務署、税務署長様からは、地域社会の納税意識の高揚における法人会青年部の活動の意義、そして毎年1月に開催している租税教育、海苔漉き体験などについて、税務署としても今後も積極的な協力体制を組んでいきたい、という貴重なご訓辞を頂戴いたしました。
その後、関口副部会長の乾杯の挨拶を受けて懇親となりましたが、この度の新年賀詞交歓会では、青年部会員に加えて、ご来賓として江戸川南税務署からは職員の皆様、また親会からは常任理事の皆様、さらに女性部会からも正・副部会長と多くの皆様にお越しを頂いており、通常の青年部のイベントより多くの人数で歓談を行うことができ、我々青年部会員としても、年明けから多くの関係者の皆様と懇親を図るよい機会となったと思います。
企画委員長 早坂 安雄
青年部では、12月6日(土)に日本赤十字社と共同で恒例となった愛の献血活動を東西線西葛西駅前にて実施いたしました。季節も師走に入り、当日は朝から冷え込みを感じる天候ではありましたが、朝から一日、青年部会員が道行く区民の皆様に元気に声をかけて献血へのご協力を呼びかけました。
その甲斐もあってか、区民の皆様の温かいご協力をいただき、当日の結果として例年にも勝る多数の方々に献血にご協力いただくことができました。(献血申込者数:136名、採血者数:112名、内200ML献血:13名、400ML献血99名)中には例年の恒例行事として、法人会青年部が毎年献血を行っていることをご存じの方もいらっしゃったり、献血を呼びかける我々に対してねぎらいのお言葉をいただいた方や、昨年に引き続き献血にご協力いただいた方もおられたり、青年部の社会貢献活動が地域の皆様に根付いていることを改めて実感することができました。
組織委員長 小川 洋明
その甲斐もあってか、区民の皆様の温かいご協力をいただき、当日の結果として例年にも勝る多数の方々に献血にご協力いただくことができました。(献血申込者数:136名、採血者数:112名、内200ML献血:13名、400ML献血99名)中には例年の恒例行事として、法人会青年部が毎年献血を行っていることをご存じの方もいらっしゃったり、献血を呼びかける我々に対してねぎらいのお言葉をいただいた方や、昨年に引き続き献血にご協力いただいた方もおられたり、青年部の社会貢献活動が地域の皆様に根付いていることを改めて実感することができました。
組織委員長 小川 洋明
10月28日(火)、青年部では千葉県成田市のグリッサンドゴルフクラブにて「新入会員歓迎ゴルフコンペ」を開催いたしました。
青年部では、今年は多数の若手新入会員を迎えることができましたが、今回のゴルフでは、若手の部会員にもゴルフ経験の豊富なメンバーもおり、新旧の会員がスコアを競い合う形で、なかなか白熱したコンペの展開となりました。接戦を制したのは、金子万友さんでスコアは103でした。
その後、会員企業でもある船堀の割烹なかざとに場所を移して、和気藹々とした雰囲気の中で歓迎懇親会を行いました。笑いの絶えない、当日の和やかな懇親を通じて、新入会員の皆さんにも青年部の楽しさと団結力が伝わったかと思います。ゴルフの面でも、社会貢献の面でも、今後の若手部会員の皆さんのご活躍を期待しております。
企画委員長 早坂 安雄
青年部では、今年は多数の若手新入会員を迎えることができましたが、今回のゴルフでは、若手の部会員にもゴルフ経験の豊富なメンバーもおり、新旧の会員がスコアを競い合う形で、なかなか白熱したコンペの展開となりました。接戦を制したのは、金子万友さんでスコアは103でした。
その後、会員企業でもある船堀の割烹なかざとに場所を移して、和気藹々とした雰囲気の中で歓迎懇親会を行いました。笑いの絶えない、当日の和やかな懇親を通じて、新入会員の皆さんにも青年部の楽しさと団結力が伝わったかと思います。ゴルフの面でも、社会貢献の面でも、今後の若手部会員の皆さんのご活躍を期待しております。
企画委員長 早坂 安雄
9月20日(土)より23日(火)において、青年部では、2年に一度の恒例行事である海外研修を行いました。本年の研修先は、東京都におけるカジノ構想の影響もあり、時事的にタイムリーな香港、マカオの研修となりました。
海外研修は、普段では学ぶことができない海外の生の様子を現地視察することで見識を高め、「異国の地で同じ釜の飯を食う」体験を通じて普段では難しい部会員同士の深い絆づくりを行うことができる、青年部にとっては重要行事であり、今年は新入部会員を含めた22名もの参加者での研修となりました。
研修内容としては、香港シティーホール視察を通じて、同地の公共サービスの状況や技術動向について学び、また、急激かつ持続的な経済発展の様子について学ぶ一方、現地講師を通じて、一般の日本のメディアでは決して知ることのできない具体的な物価の動きやこれに伴う光と影にまつわるお話、さらには、4月の大規模デモにおける背景や北京政府に対する現地の葛藤や不満など、様々な機会を通じて貴重な現地の様子について学習を深めることができたように感じております。
研修委員長 森 寛頼
マカオで最も古い寺院「媽閣廟」前で
香港・シティホールの前での集合写真
海外研修は、普段では学ぶことができない海外の生の様子を現地視察することで見識を高め、「異国の地で同じ釜の飯を食う」体験を通じて普段では難しい部会員同士の深い絆づくりを行うことができる、青年部にとっては重要行事であり、今年は新入部会員を含めた22名もの参加者での研修となりました。
研修内容としては、香港シティーホール視察を通じて、同地の公共サービスの状況や技術動向について学び、また、急激かつ持続的な経済発展の様子について学ぶ一方、現地講師を通じて、一般の日本のメディアでは決して知ることのできない具体的な物価の動きやこれに伴う光と影にまつわるお話、さらには、4月の大規模デモにおける背景や北京政府に対する現地の葛藤や不満など、様々な機会を通じて貴重な現地の様子について学習を深めることができたように感じております。
研修委員長 森 寛頼
マカオで最も古い寺院「媽閣廟」前で
香港・シティホールの前での集合写真
青年部では、7月22日(火)船堀タワーホールにて、江戸川南税務署より藤原統括官、内之倉上席を講師してお迎えし、税務研修会を実施いたしました。
前回同様、今回法人会担当として新任となる藤原統括官には、ご自身のご経歴を中心にお話いただき、前任の京橋税務署という大規模な税務署での勤務のご様子、また金融庁ご出向の際の銀行検査など、半沢直樹のドラマを例えに引きながら、銀行と金融庁の関係性、調査の現場での銀行員でのやり取りの様子などを交えて、非常に興味深いお話をしていただきました。
一方、内之倉上席には、会員企業の税務コンプライアンス向上のために全国法人会総連合作成の自主点検ガイドを使って、税務における自社での点検すべき項目についてご講義いただきました。自主点検ガイドについては実践的なスタンスでお話をいただいたため、各会員とも自社の現状に照らし合わせて、非常に参考になった様子が感じられました。
研修委員長 森 寛頼
講義に聞き入り熱心にメモを取る部会員
講義の内容はとても実践的な内容でした
前回同様、今回法人会担当として新任となる藤原統括官には、ご自身のご経歴を中心にお話いただき、前任の京橋税務署という大規模な税務署での勤務のご様子、また金融庁ご出向の際の銀行検査など、半沢直樹のドラマを例えに引きながら、銀行と金融庁の関係性、調査の現場での銀行員でのやり取りの様子などを交えて、非常に興味深いお話をしていただきました。
一方、内之倉上席には、会員企業の税務コンプライアンス向上のために全国法人会総連合作成の自主点検ガイドを使って、税務における自社での点検すべき項目についてご講義いただきました。自主点検ガイドについては実践的なスタンスでお話をいただいたため、各会員とも自社の現状に照らし合わせて、非常に参考になった様子が感じられました。
研修委員長 森 寛頼
講義に聞き入り熱心にメモを取る部会員
講義の内容はとても実践的な内容でした
4月22日(火)、船堀タワーホール 瑞雲の間において、第19回となる定時総会を行いました。
会の冒頭、豊田部会長からは、オリンピックへの期待と上向きつつある景況感を受けて、各部会員の一層の事業の繁栄を祈るとともに、青年部会員の一層の奮起を期待する旨の力強いメッセージと共に、社会貢献、特に納税意識の高揚に向けた租税教育に青年部としてより一層力を入れていくとの所信表明がありました。
これに続き、事業経過報告から始まる各議案に対して、厳正な審議がなされながらも、滞りなくすべての議案に対して審議を終了いたしました。
また、当日は来賓として江戸川南税務署 増川署長様をはじめ幹部の皆様、飯田会長始め親会・女性部会からも多数の役員の方々の列席を賜りました。また、ご来賓の皆様からは心温まるご祝辞をいただいた後、恒例となった懇親会を行い、最後には西野副部会長の締めの挨拶、三本締めを以て、盛会のうちに総会を終了致しました。
総務委員長 松﨑 弘洋
豊田部会長のご挨拶
飯田会長からのご祝辞
会の冒頭、豊田部会長からは、オリンピックへの期待と上向きつつある景況感を受けて、各部会員の一層の事業の繁栄を祈るとともに、青年部会員の一層の奮起を期待する旨の力強いメッセージと共に、社会貢献、特に納税意識の高揚に向けた租税教育に青年部としてより一層力を入れていくとの所信表明がありました。
これに続き、事業経過報告から始まる各議案に対して、厳正な審議がなされながらも、滞りなくすべての議案に対して審議を終了いたしました。
また、当日は来賓として江戸川南税務署 増川署長様をはじめ幹部の皆様、飯田会長始め親会・女性部会からも多数の役員の方々の列席を賜りました。また、ご来賓の皆様からは心温まるご祝辞をいただいた後、恒例となった懇親会を行い、最後には西野副部会長の締めの挨拶、三本締めを以て、盛会のうちに総会を終了致しました。
総務委員長 松﨑 弘洋
豊田部会長のご挨拶
飯田会長からのご祝辞
3月19日(水)には産業振興センターにて、親会・飯田会長を講師としてお迎えし、「葛西の過去と未来」と題して経営研修会を実施いたしました。
当日、飯田会長は、本日の講義のためにしっかりとしたレジュメをご用意いただいており、ご自身の生い立ちから戦争の話を含めた当時の世界と日本の時代背景、戦後、高度成長期の歴史、法人会の成り立ち、と非常に幅広く、示唆に富むお話を制限時間ぎりぎりまで熱意を込めてお話いただきました。
そして、我々の世代へのメッセージとして、時代の流れを見抜くには情報の大切さを知り、正しい情報を見抜くことが大事であること、経済発展と公害のように世の中には光があれば影があること、また、マスコミの情報に踊らされず、情報を多角的に見る必要があることなどをお話いただきました。これらのお言葉は、青年部として経営者として発展途上である我々への貴重な教訓として、しっかり胸にきざみこんでいきたいと思った次第です。
研修委員長 森 寛頼
時折熱を込めながら、自身の経験したことを語ります
資料に目を通しながら、真剣なご様子
当日、飯田会長は、本日の講義のためにしっかりとしたレジュメをご用意いただいており、ご自身の生い立ちから戦争の話を含めた当時の世界と日本の時代背景、戦後、高度成長期の歴史、法人会の成り立ち、と非常に幅広く、示唆に富むお話を制限時間ぎりぎりまで熱意を込めてお話いただきました。
そして、我々の世代へのメッセージとして、時代の流れを見抜くには情報の大切さを知り、正しい情報を見抜くことが大事であること、経済発展と公害のように世の中には光があれば影があること、また、マスコミの情報に踊らされず、情報を多角的に見る必要があることなどをお話いただきました。これらのお言葉は、青年部として経営者として発展途上である我々への貴重な教訓として、しっかり胸にきざみこんでいきたいと思った次第です。
研修委員長 森 寛頼
時折熱を込めながら、自身の経験したことを語ります
資料に目を通しながら、真剣なご様子
青年部では、3月2日(日)、青年部の部会員でもあり、今回の卒業生でもある三橋さんのお店「レストラン みつはし」にて、卒業生を送る会を開催いたしました。
今回の卒業生は、中里さん、三橋さんのお二人で、二人を中心とした懇親の場では、これまでの色々な思い出話に花が咲きました。
卒業生のスピーチでは、三橋さんからは青年部の個性あふれる部会員との出会いを通じて経営についても深い学びがあったこと、経営や学習面だけでなく、法人会のイベントを通じての楽しい思い出作りができたことなどをお話いただきました。
また、中里さんは江戸川区の法人会が南北に分かれた頃からの大先輩であり、青年部の歴史について語っていただいた後、先輩部会員の愉快なエピソードなどを披露していただきました。
共に学び、共に笑いあった先輩部会員の卒業には寂しい思いもぬぐえませんが、笑顔あふれる送る会ができたことを嬉しく思います。両先輩のさらなるご健勝とご発展を祈念しております。
活性化委員長 関口 裕介
大勢の会員に囲まれて卒業する卒業生
今回の卒業生は、中里さん、三橋さんのお二人で、二人を中心とした懇親の場では、これまでの色々な思い出話に花が咲きました。
卒業生のスピーチでは、三橋さんからは青年部の個性あふれる部会員との出会いを通じて経営についても深い学びがあったこと、経営や学習面だけでなく、法人会のイベントを通じての楽しい思い出作りができたことなどをお話いただきました。
また、中里さんは江戸川区の法人会が南北に分かれた頃からの大先輩であり、青年部の歴史について語っていただいた後、先輩部会員の愉快なエピソードなどを披露していただきました。
共に学び、共に笑いあった先輩部会員の卒業には寂しい思いもぬぐえませんが、笑顔あふれる送る会ができたことを嬉しく思います。両先輩のさらなるご健勝とご発展を祈念しております。
活性化委員長 関口 裕介
大勢の会員に囲まれて卒業する卒業生
青年部では、タワーホール船堀に於いて、1月21日(火)、新年賀詞交歓会を開催いたしました。
冒頭では、豊田部会長の挨拶として、東京オリンピックの決定、アベノミクスによる景気刺激策など、世間においても、我々の事業環境においても、明るい兆しが出始めていることをお話した上で、地域経済の一端を担う我々青年部の部会員が、それぞれの事業において、積極的に役割りを果たすことに対しての力強い決意表明がありました。
また、続いて青年部の活動の趣旨として、同日に実施した租税教育と海苔漉き教室の活動を総括した上で、こういった地域社会に対する幅広い社会貢献こそが青年部の活動で最も重要な点であり、青年部として今回の海苔漉き教室のように、自分達が現場で汗を流す活動を重視していくと同時に、今後も様々な納税意識の高揚に向けた取り組みを行くことなどをお話いただきました。
さらに今回の賀詞交歓会では、5名の新部会員に舞台に登壇いただき、それぞれのこれからの青年部の活動に向けた抱負を語っていただきました。
その他、当日はご来賓として江戸川南税務署からは職員の皆様、また親会からは常任理事の皆様、さらに女性部会からは正・副部会長と多くの皆様にお越しを頂き、青年部会員にとっても、懇親を深める有意義な会になったと思います。
企画委員長 早坂 安雄
大勢の会員様がお集まりになられました
新規会員の方々
冒頭では、豊田部会長の挨拶として、東京オリンピックの決定、アベノミクスによる景気刺激策など、世間においても、我々の事業環境においても、明るい兆しが出始めていることをお話した上で、地域経済の一端を担う我々青年部の部会員が、それぞれの事業において、積極的に役割りを果たすことに対しての力強い決意表明がありました。
また、続いて青年部の活動の趣旨として、同日に実施した租税教育と海苔漉き教室の活動を総括した上で、こういった地域社会に対する幅広い社会貢献こそが青年部の活動で最も重要な点であり、青年部として今回の海苔漉き教室のように、自分達が現場で汗を流す活動を重視していくと同時に、今後も様々な納税意識の高揚に向けた取り組みを行くことなどをお話いただきました。
さらに今回の賀詞交歓会では、5名の新部会員に舞台に登壇いただき、それぞれのこれからの青年部の活動に向けた抱負を語っていただきました。
その他、当日はご来賓として江戸川南税務署からは職員の皆様、また親会からは常任理事の皆様、さらに女性部会からは正・副部会長と多くの皆様にお越しを頂き、青年部会員にとっても、懇親を深める有意義な会になったと思います。
企画委員長 早坂 安雄
大勢の会員様がお集まりになられました
新規会員の方々